カラオケでいきなりフェラ体験(後編)
前回のカラオケフェラ体験から1年が経ったある日の事でした。
キャバ嬢になっていたリス子。
お店に来てとの営業電話。その日は年末で仕事収めにも関わらず何も予定が無かった俺。
リス子に店まで行く事にした。
ただし、「安くしてもらってよー」とリス子にお願い。
2時間5000円と破格の値段でいいよーとの事だったのでリス子の店に行く事にした。
リス子の店に着くころには、時間は既に午前0時をまわっていた。
キャバというより、千葉の冴えない場末のスナックだった。
客は1人、おっさんがカラオケを歌っていた。
リス子「ひさしぶり~☆」
と、俺に近づきベッタリするリス子。
ドレスアップしたリス子。おっぱいが強調されたドレスで俺は早くも勃起しそうになっていた。
とりあえず、席に着きリス子と話を始めた。
リス子「ひさしぶり、痩せた?かっこよくなったね。」
俺「そう?やつれてるのかも。」
リス子「ちょっと他のお客さんいるから待っててね。」
と俺は暫く1人で飲んでた。
暫くしてリス子がまたやってきた。
リス子「ねぇ、チュゥしよっか」
俺は、悪戯なセリフに不覚にもドキッっとしてしまった。
俺「他のお客さんとかいるじゃん。やばいっしょ。」
リス子「いいの。この席見えないから。」
と言って唇を重ねてきた。
大胆にもいきなり舌を絡ませてくるリス子。
リス子「はぁん、、はぁはぁ。もっとすごい事したいね。」
相変わらずエロいな、この女は。
リス子「ねぇ、子供作っちゃおっか?」
エロすぎる。。。
リス子「お店終わるまでちょっとだけ待ってて。一緒に帰ろ☆」
と。
俺の家は都内だったので千葉からだと完全にタクシーでしか帰れなかった。
タクシーを呼んでリス子も一緒に乗せた。
リス子を乗せてタクシーは俺の家に向かった。
タクシーが発射するとリス子は、早速キスをしてきた。
「ちゅぱちゅぱ・・・」
タクシーにイヤらしい音が響く。
さわさわと股間を触ってくるリス子。
それより、この豊満なおっぱいに早く吸い付きたくてしょうがなかった。
家につくと、風呂を入る間もなく俺はリス子をいきなりベッドに押し倒した。
激しく舌を絡ませ、豊満なバストに吸い付いた。
リス子「はぁん!!早く入れて!おちんちんちょうだい!」
俺「生でいいよね。」
リス子「生でちょーだい!!○○の子供欲しい!!」
興奮した俺はパンパンにいきり立ったイチモツをリス子の奥深くまで一気に差し込んだ。
リス子「あぁん、おっきぃーー」
俺は、しばらくピストン運動を繰り返し絶頂を迎えそうになった。
俺「出すよ!」
リス子「出して!!中にいっぱいちょうだい!○○の赤ちゃん欲しい!!!」
コイツはクレイジーだ、と思ったが当然俺は中で出すつもりはない。
中で出すよ!!といいつつ外に出してやった。
疲れた俺は眠ってしまい、翌朝また1ラウンドプレイをし前回同様リス子とラーメンを食べて解散した。
本当にエロい女だったなぁ。。。
こんないい思い出をくれたわくわくに感謝です。
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キャバ嬢になっていたリス子。
お店に来てとの営業電話。その日は年末で仕事収めにも関わらず何も予定が無かった俺。
リス子に店まで行く事にした。
ただし、「安くしてもらってよー」とリス子にお願い。
2時間5000円と破格の値段でいいよーとの事だったのでリス子の店に行く事にした。
リス子の店に着くころには、時間は既に午前0時をまわっていた。
キャバというより、千葉の冴えない場末のスナックだった。
客は1人、おっさんがカラオケを歌っていた。
リス子「ひさしぶり~☆」
と、俺に近づきベッタリするリス子。
ドレスアップしたリス子。おっぱいが強調されたドレスで俺は早くも勃起しそうになっていた。
とりあえず、席に着きリス子と話を始めた。
リス子「ひさしぶり、痩せた?かっこよくなったね。」
俺「そう?やつれてるのかも。」
リス子「ちょっと他のお客さんいるから待っててね。」
と俺は暫く1人で飲んでた。
暫くしてリス子がまたやってきた。
リス子「ねぇ、チュゥしよっか」
俺は、悪戯なセリフに不覚にもドキッっとしてしまった。
俺「他のお客さんとかいるじゃん。やばいっしょ。」
リス子「いいの。この席見えないから。」
と言って唇を重ねてきた。
大胆にもいきなり舌を絡ませてくるリス子。
リス子「はぁん、、はぁはぁ。もっとすごい事したいね。」
相変わらずエロいな、この女は。
リス子「ねぇ、子供作っちゃおっか?」
エロすぎる。。。
リス子「お店終わるまでちょっとだけ待ってて。一緒に帰ろ☆」
と。
俺の家は都内だったので千葉からだと完全にタクシーでしか帰れなかった。
タクシーを呼んでリス子も一緒に乗せた。
リス子を乗せてタクシーは俺の家に向かった。
タクシーが発射するとリス子は、早速キスをしてきた。
「ちゅぱちゅぱ・・・」
タクシーにイヤらしい音が響く。
さわさわと股間を触ってくるリス子。
それより、この豊満なおっぱいに早く吸い付きたくてしょうがなかった。
家につくと、風呂を入る間もなく俺はリス子をいきなりベッドに押し倒した。
激しく舌を絡ませ、豊満なバストに吸い付いた。
リス子「はぁん!!早く入れて!おちんちんちょうだい!」
俺「生でいいよね。」
リス子「生でちょーだい!!○○の子供欲しい!!」
興奮した俺はパンパンにいきり立ったイチモツをリス子の奥深くまで一気に差し込んだ。
リス子「あぁん、おっきぃーー」
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俺「出すよ!」
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コイツはクレイジーだ、と思ったが当然俺は中で出すつもりはない。
中で出すよ!!といいつつ外に出してやった。
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本当にエロい女だったなぁ。。。
こんないい思い出をくれたわくわくに感謝です。
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2012-06-24 :
出会い系女性体験談 :
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「見ちゃいやリスト」を活用してトラブル防止
ワクワクメール、ハッピーメールには
見ちゃイヤリストという便利な機能があります。
ワクワクメールへ行ってみる
この機能でお知り合いになった女の子から掲示板を見えなくする事が出来ます。
※プロフィールなどは通常通り見えます。
知り合いになった女の子は、見ちゃイヤリストに入れましょう!
知り合った後に、掲示板への投稿等が相手に見られてしまうとトラブルの元です。
「私じゃダメなの!!?」みたいな女の怒りを買ってしまいメンドクサイ事になります。
女の子は、こういうのスッゴイ傷つきます。
見ちゃイヤリストの設定は、
・メールのやり取り履歴を開きます。
・下の方に「見ちゃイヤ☆リストに入れる」という欄があるのでクリック
これで完了です。
女性誌多数掲載!
普通の子に会える
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2012-06-24 :
本当に出会えるサイト :
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カラオケでいきなりフェラ体験
今日は、ワクワクメール
で出会った女の子とのエッチな体験談を書きます。
千葉の某駅前で待ち合わせ。事前に写メと簡単なスペックは確認済みです。
【相手】
・26歳 つい最近仕事を辞めて無職。自称ちょいポチャ。
自称ポチャは、非常に危険なので軽くジャブを。
さすがに70kg超えとかは無理なので。。。
「65kgはないよね?」と確認したところ「そこまでは、さすがにない!」
と返答をもらったので会うことに。
某駅の柱の陰からそれらしき女の子がいないか、確認します。
いたいた、ちょっとカバンが派手で服とちぐはぐな感じですね。
全体的にバランスが悪い箇所がある女は、男にもだらしないですね。
服はオサレなのに靴が汚いとか。
確かにちょいポチャですが、なかなかムチムチしてエロい感じでGood!
テンションが上がった俺は、声をかけました。
ここからは、リス顔だったのでリス子と呼ぼう。
俺「リス子ちゃんだよね?はじめまして!」
リス子「はじめまして。」
ちょっとテンション低いな、緊張してる模様。
俺「お店予約してあるから行こうか」
リス子「ウン」
リス子と近くの居酒屋に移動しました。
移動中、リス子の体が何故かすごい自分に接触する。
ってか、よくよく見るとおっぱいでか!!!
息子が暴走してきたので、ちょっと前かがみ気味で歩く俺。
居酒屋で飲んでると
「俺君って芸能人の○○に似てるよね~」
と。誰だったか忘れたけどジャニーズの結構イケメンです。
この女イケそう、と思った俺はとりあえず密室でいい雰囲気を作ろうとカラオケに誘った。
カラオケに移動するとリス子俺の横にピタッとくっついてくる。
俺は、カラオケが好きでそこそこ歌も美味いので何曲か歌う事に。
何曲か歌った後、リス子を見ると目がトロンとしていたのでイケると判断しキスしてみた。
はっきり言ってキスまでは大体の女の子は、問題ない。
キスを拒否された事は、人生でほとんどない、おそらく女は皆キスが大好きだ。
嫌われなければキスまでは、出来るはず。
舌を入れたり出したり吸ったりしてたら、リス子から「あはぁん☆」とイヤラシイ声が漏れてきた。
盛り上がってきた俺は、さっきから辛抱たまらんかったリス子の爆乳をもみしだいた。
リス子「あはぁん・・・ダメェ。。はぁはぁ・・・気持ちいい・・・」
俺の息子は、MAX120%だった。
個室で外から見えない位置に移動し、爆乳に吸い付いた。
リス子「あぁん・・・すごい、、気持ちいい。。」
いい声で泣くので、俺も大興奮。
俺「リス子ちゃん、、、リス子ちゃんかわいいから俺のもこんな大きくなっちゃった。」
と言って触らせた。
リス子「すごい・・・大きくなってる。。」
ここから暫くおっぱいもみながらキスしつつ、手で触ってもらってた。
しゃぶって欲しくなったのでしゃぶって、と言うと
リス子「ココじゃ無理だよぉ~」
俺「大丈夫、ここだったら外から見えないから」
と四角でしゃぶってもらった。
リス子はジュブジュブいやらしい音を立てながらうまそうに俺のチンコをしゃぶった。
リス子「すごいね、パンパンだね。気持ちいい?」
俺「すっごい、いいよ。やばい。」
するとリス子は悪戯な感じで
リス子「ウフフ・・・(ジュボジュボ)ここで出しちゃっていいの?入れたくないの?」
俺「入れたい・・・」
リス子「ここじゃだめ。ホテル行こぉ~」
で、カラオケの時間まだまだあったが火がついてしまったので速攻で会計。
ホテルへチェックIN。
リス子の爆乳を散々堪能し、豪快に射精。
朝起きてもう一発お願いした。
ホテルからチェックアウト後、腹が減ったのでラーメンを食べに行った。
それから、コーヒーが飲みたくなったので喫茶店に入り
しばらくしゃべっていたのだが、まぁリス子はよくしゃべる。
身内の事、友人の事、俺は性欲と食欲が満たされ賢者モードが続いていたので
終始、「そーだねぇ」とか適当な返答をしていた。
その後リス子から猛烈なメールがあり、
普段仕事で忙しい俺はメールをそんなに返せないんだけど、「なんで返さないの!?」とかキレてくる始末。
コイツ駄目だと思い、しばらく放置してたら「氏ね!!」とか入れてくるし。。
あの夜は、今でもいい思い出だけどこういう感じになったら放流せざるをえんので結局放流した。
その一年後、ふとあの夜を思い出し興奮したので
とりあえずメールを一本打った。
「ひさしぶりだね。元気にしてる?」
リス子「元気だよ~」
と一年前の暴走メールはなんだったかのような、返事が返ってきた。
リス子「今度、ひさしぶりに飲みたいな?今キャバやってるんだけどお店来ない?」
なんだ、営業か。
リス子「会いたくないの?」
とここで俺は、リス子に会いに行ってしまったのだった。。
後編につづく。。。
で出会った女の子とのエッチな体験談を書きます。
千葉の某駅前で待ち合わせ。事前に写メと簡単なスペックは確認済みです。
【相手】
・26歳 つい最近仕事を辞めて無職。自称ちょいポチャ。
自称ポチャは、非常に危険なので軽くジャブを。
さすがに70kg超えとかは無理なので。。。
「65kgはないよね?」と確認したところ「そこまでは、さすがにない!」
と返答をもらったので会うことに。
某駅の柱の陰からそれらしき女の子がいないか、確認します。
いたいた、ちょっとカバンが派手で服とちぐはぐな感じですね。
全体的にバランスが悪い箇所がある女は、男にもだらしないですね。
服はオサレなのに靴が汚いとか。
確かにちょいポチャですが、なかなかムチムチしてエロい感じでGood!
テンションが上がった俺は、声をかけました。
ここからは、リス顔だったのでリス子と呼ぼう。
俺「リス子ちゃんだよね?はじめまして!」
リス子「はじめまして。」
ちょっとテンション低いな、緊張してる模様。
俺「お店予約してあるから行こうか」
リス子「ウン」
リス子と近くの居酒屋に移動しました。
移動中、リス子の体が何故かすごい自分に接触する。
ってか、よくよく見るとおっぱいでか!!!
息子が暴走してきたので、ちょっと前かがみ気味で歩く俺。
居酒屋で飲んでると
「俺君って芸能人の○○に似てるよね~」
と。誰だったか忘れたけどジャニーズの結構イケメンです。
この女イケそう、と思った俺はとりあえず密室でいい雰囲気を作ろうとカラオケに誘った。
カラオケに移動するとリス子俺の横にピタッとくっついてくる。
俺は、カラオケが好きでそこそこ歌も美味いので何曲か歌う事に。
何曲か歌った後、リス子を見ると目がトロンとしていたのでイケると判断しキスしてみた。
はっきり言ってキスまでは大体の女の子は、問題ない。
キスを拒否された事は、人生でほとんどない、おそらく女は皆キスが大好きだ。
嫌われなければキスまでは、出来るはず。
舌を入れたり出したり吸ったりしてたら、リス子から「あはぁん☆」とイヤラシイ声が漏れてきた。
盛り上がってきた俺は、さっきから辛抱たまらんかったリス子の爆乳をもみしだいた。
リス子「あはぁん・・・ダメェ。。はぁはぁ・・・気持ちいい・・・」
俺の息子は、MAX120%だった。
個室で外から見えない位置に移動し、爆乳に吸い付いた。
リス子「あぁん・・・すごい、、気持ちいい。。」
いい声で泣くので、俺も大興奮。
俺「リス子ちゃん、、、リス子ちゃんかわいいから俺のもこんな大きくなっちゃった。」
と言って触らせた。
リス子「すごい・・・大きくなってる。。」
ここから暫くおっぱいもみながらキスしつつ、手で触ってもらってた。
しゃぶって欲しくなったのでしゃぶって、と言うと
リス子「ココじゃ無理だよぉ~」
俺「大丈夫、ここだったら外から見えないから」
と四角でしゃぶってもらった。
リス子はジュブジュブいやらしい音を立てながらうまそうに俺のチンコをしゃぶった。
リス子「すごいね、パンパンだね。気持ちいい?」
俺「すっごい、いいよ。やばい。」
するとリス子は悪戯な感じで
リス子「ウフフ・・・(ジュボジュボ)ここで出しちゃっていいの?入れたくないの?」
俺「入れたい・・・」
リス子「ここじゃだめ。ホテル行こぉ~」
で、カラオケの時間まだまだあったが火がついてしまったので速攻で会計。
ホテルへチェックIN。
リス子の爆乳を散々堪能し、豪快に射精。
朝起きてもう一発お願いした。
ホテルからチェックアウト後、腹が減ったのでラーメンを食べに行った。
それから、コーヒーが飲みたくなったので喫茶店に入り
しばらくしゃべっていたのだが、まぁリス子はよくしゃべる。
身内の事、友人の事、俺は性欲と食欲が満たされ賢者モードが続いていたので
終始、「そーだねぇ」とか適当な返答をしていた。
その後リス子から猛烈なメールがあり、
普段仕事で忙しい俺はメールをそんなに返せないんだけど、「なんで返さないの!?」とかキレてくる始末。
コイツ駄目だと思い、しばらく放置してたら「氏ね!!」とか入れてくるし。。
あの夜は、今でもいい思い出だけどこういう感じになったら放流せざるをえんので結局放流した。
その一年後、ふとあの夜を思い出し興奮したので
とりあえずメールを一本打った。
「ひさしぶりだね。元気にしてる?」
リス子「元気だよ~」
と一年前の暴走メールはなんだったかのような、返事が返ってきた。
リス子「今度、ひさしぶりに飲みたいな?今キャバやってるんだけどお店来ない?」
なんだ、営業か。
リス子「会いたくないの?」
とここで俺は、リス子に会いに行ってしまったのだった。。
後編につづく。。。
2012-06-20 :
出会い系女性体験談 :
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