メンヘラ系ビッチとのエロい出会い
とあるメンヘラ系ビッチとの出会った話を書きたいと思います。
今まで300人以上SEXした中でもかなりエロさランキングTOP10に入る子でした。
いつもの通り、わくわくメールの掲示板へ投稿。
確率を上げる為、ハッピーメールにも同時に投稿しておきました。
昼くらいに
「今日の夜飲みにでも行ける人、美味しいお店で美味しいお酒飲みましょう!」
というような内容の投稿をしてしばらくすると1通のメッセージが届いた。
「私も家が近いので仕事終わったら良かったら行きましょう♪」
キターーー!!
アドレナリン全開!!!
やっぱり、ハッピーメールは本当に出会えるな!
時間が来たのでいつものように最寄駅の待ち合わせ場所に向かう。
この瞬間は、毎回緊張する。
まぁ、それが楽しいんだけど。
待ち合わせ場所にいたのは、結構かわいい感じの女の子、以下アヤ。
でもちょっと顔が疲れてるなぁ。
俺「はじめまして!」
アヤ「はじめまして♪」
俺「仕事終わって疲れてるでしょ?ご飯でも食べに行こうよ。美味しいイタリアンのお店あるからさ!」
アヤ「本当!?イタリアン大好きなんだよね☆」
イタリアンは、大抵の女子にウケる!!
これは諸君にもおさえておいて欲しいポイント。
・イタリアン
・スィーツ
・ディズニーランド
これは、三種の神器。リピートアフターミー!!
俺が連れてった店は、少し暗めのイタリアンダイニングバー。
ここは、非常によく使う。
店員にも毎回違う女連れてくる奴だなぁ、とおそらく覚えられているであろう。
だが、そんな事は気にしない。
やっぱり美味しい料理を食べると皆機嫌が良くなるし、幸福感が増す。
この人といると幸せみたいな気持ちになる。
自分1人の力で女性を落とすのではなく、美味しい料理の力を借りるのも1つの手段。
俺は、下の本を買ってメンタリズムを勉強してから効率的に落とせるようになった。
女性の心を掴むのは経験だけじゃない。
習得可能な技術。
この日もメンタリズムを出し惜しみせず使った。
テクニックは、会話の端々、仕草、至るところに散りばめられている。
女性はそれに気づかずこの人合うかも、と思うのである。
例えば、ミラーリング。
これは、相手の動作を鏡のように合わせるテクニック。
相手が右手でグラスを持ってドリンクを飲んだら少し間をおいて自分は左手でグラスを持ってドリンクを飲む。
このミラーリング効果で相手は親近感が沸く。
しばらくして、アヤもほろ酔いになってきた模様。
流れは、あまり覚えてないが
アヤ「私セックス依存かも・・・」
のような会話になった。。
俺「エッチ好きなんだ~」
アヤ「うん」
俺「家ここからすぐだけど来る?」
アヤ「いいよ、行こう♪」
よっし!!!
家に入ってすぐに獣のようにディープキスを開始。
お互いヤリたくてヤリたくてしょうがなかったのですごい激しい!
アヤ「はぁ~ん、俺君キス上手ぅん・・・気持ちいい・・・」
俺「ほら、もっと下出して吸ってあげるから」
アヤ「何これ、気持ちぃぃ~ やらしい・・・」
しばらくキス堪能しながら、手で服を脱がしていって乳首も同時に刺激していく。
アヤ「はぁはぁ・・・乳首弱いの・・・らめぇ・・・」
もう声がエロエロになっちゃってる。
チュパチュパ。。。
乳首って最高に美味い。
アヤ「だめん、、気持ち良い、、」
と言って俺のチンコに手を伸ばすアヤ。
アヤ「おっきい・・・オチンチンすごい太いねぇ♪」
俺「太いでしょ?これどうしたい?」
アヤ「舐めたいぃ~舐めていい?」
俺「いいよ」
レロレロ下で味を確かめるかのように舐めるアヤ。
と思ったらいきなり根元までくわえ込んで、激しいディープストロート。
「じゅぽじゅぽじゅっぽじゅっぽ・・・・」
めちゃくちゃ厭らしい音が部屋に響き渡る。
タマも舐められつつ、手でも激しくしごかれる。
俺「やばい、気持ちいい・・イッちゃうし!」
アヤ「だぁ~め~、これから入れるんだから」
と言って跨って騎上位で挿入!!
チンコがトロけます。
アヤ「あぁーーーん!!ふっといぃ~!!!すっごいイイ!!」
と言って俺の上で激しく腰を振ってます。
まだ会って2時間くらいしか立ってないのに・・・やらしい女だな。
しばらくして、今度は俺が上になって激しく突いてやりました。
アヤ「こすれて、気持ちいい!俺君のチンコいい~!」
俺「今日ずっとしかったの?」
アヤ「うん、したかったぁ~ん♪」
俺「エッチ出来てよかったじゃん、チンコ入れられて嬉しい?」
アヤ「チンコ入れられて嬉しい!!もっと突いて~~!!」
アヤ「中で出してぇ~~~ん!!」
俺「いいの?」
アヤ「いいよ!!私出来ないから!出していっぱい出して!!」
俺「じゃ、いっぱい出すよ!!」
アヤ「はぁ~~ん、イクイクイク~~~!」
俺は、ピストン運動をマックスに早くして付きまくった。
俺「イク!!」
アヤ「あぁ~~~ん、私もイク!!中でいっぱい出てるぅん♪ビクビクしてるぅ」
俺はアヤの中で豪快に中田氏してやった。
過去でもかなり気持ちのいい射精だった。
しかし、エロ漫画のようなセリフを言う子だったなぁ。
この後少し休憩して、計2ラウンド実施!!
いや、ハッピーメール、素敵な女性を提供してくれてありがとう!!
アヤとの関係はこの後しばらく続く事になる。
本性を出し始めるアヤ・・・
また別途書きたいと思います。
今まで300人以上SEXした中でもかなりエロさランキングTOP10に入る子でした。
いつもの通り、わくわくメールの掲示板へ投稿。
確率を上げる為、ハッピーメールにも同時に投稿しておきました。
昼くらいに
「今日の夜飲みにでも行ける人、美味しいお店で美味しいお酒飲みましょう!」
というような内容の投稿をしてしばらくすると1通のメッセージが届いた。
「私も家が近いので仕事終わったら良かったら行きましょう♪」
キターーー!!
アドレナリン全開!!!
やっぱり、ハッピーメールは本当に出会えるな!
時間が来たのでいつものように最寄駅の待ち合わせ場所に向かう。
この瞬間は、毎回緊張する。
まぁ、それが楽しいんだけど。
待ち合わせ場所にいたのは、結構かわいい感じの女の子、以下アヤ。
でもちょっと顔が疲れてるなぁ。
俺「はじめまして!」
アヤ「はじめまして♪」
俺「仕事終わって疲れてるでしょ?ご飯でも食べに行こうよ。美味しいイタリアンのお店あるからさ!」
アヤ「本当!?イタリアン大好きなんだよね☆」
イタリアンは、大抵の女子にウケる!!
これは諸君にもおさえておいて欲しいポイント。
・イタリアン
・スィーツ
・ディズニーランド
これは、三種の神器。リピートアフターミー!!
俺が連れてった店は、少し暗めのイタリアンダイニングバー。
ここは、非常によく使う。
店員にも毎回違う女連れてくる奴だなぁ、とおそらく覚えられているであろう。
だが、そんな事は気にしない。
やっぱり美味しい料理を食べると皆機嫌が良くなるし、幸福感が増す。
この人といると幸せみたいな気持ちになる。
自分1人の力で女性を落とすのではなく、美味しい料理の力を借りるのも1つの手段。
俺は、下の本を買ってメンタリズムを勉強してから効率的に落とせるようになった。
女性の心を掴むのは経験だけじゃない。
習得可能な技術。
この日もメンタリズムを出し惜しみせず使った。
テクニックは、会話の端々、仕草、至るところに散りばめられている。
女性はそれに気づかずこの人合うかも、と思うのである。
例えば、ミラーリング。
これは、相手の動作を鏡のように合わせるテクニック。
相手が右手でグラスを持ってドリンクを飲んだら少し間をおいて自分は左手でグラスを持ってドリンクを飲む。
このミラーリング効果で相手は親近感が沸く。
しばらくして、アヤもほろ酔いになってきた模様。
流れは、あまり覚えてないが
アヤ「私セックス依存かも・・・」
のような会話になった。。
俺「エッチ好きなんだ~」
アヤ「うん」
俺「家ここからすぐだけど来る?」
アヤ「いいよ、行こう♪」
よっし!!!
家に入ってすぐに獣のようにディープキスを開始。
お互いヤリたくてヤリたくてしょうがなかったのですごい激しい!
アヤ「はぁ~ん、俺君キス上手ぅん・・・気持ちいい・・・」
俺「ほら、もっと下出して吸ってあげるから」
アヤ「何これ、気持ちぃぃ~ やらしい・・・」
しばらくキス堪能しながら、手で服を脱がしていって乳首も同時に刺激していく。
アヤ「はぁはぁ・・・乳首弱いの・・・らめぇ・・・」
もう声がエロエロになっちゃってる。
チュパチュパ。。。
乳首って最高に美味い。
アヤ「だめん、、気持ち良い、、」
と言って俺のチンコに手を伸ばすアヤ。
アヤ「おっきい・・・オチンチンすごい太いねぇ♪」
俺「太いでしょ?これどうしたい?」
アヤ「舐めたいぃ~舐めていい?」
俺「いいよ」
レロレロ下で味を確かめるかのように舐めるアヤ。
と思ったらいきなり根元までくわえ込んで、激しいディープストロート。
「じゅぽじゅぽじゅっぽじゅっぽ・・・・」
めちゃくちゃ厭らしい音が部屋に響き渡る。
タマも舐められつつ、手でも激しくしごかれる。
俺「やばい、気持ちいい・・イッちゃうし!」
アヤ「だぁ~め~、これから入れるんだから」
と言って跨って騎上位で挿入!!
チンコがトロけます。
アヤ「あぁーーーん!!ふっといぃ~!!!すっごいイイ!!」
と言って俺の上で激しく腰を振ってます。
まだ会って2時間くらいしか立ってないのに・・・やらしい女だな。
しばらくして、今度は俺が上になって激しく突いてやりました。
アヤ「こすれて、気持ちいい!俺君のチンコいい~!」
俺「今日ずっとしかったの?」
アヤ「うん、したかったぁ~ん♪」
俺「エッチ出来てよかったじゃん、チンコ入れられて嬉しい?」
アヤ「チンコ入れられて嬉しい!!もっと突いて~~!!」
アヤ「中で出してぇ~~~ん!!」
俺「いいの?」
アヤ「いいよ!!私出来ないから!出していっぱい出して!!」
俺「じゃ、いっぱい出すよ!!」
アヤ「はぁ~~ん、イクイクイク~~~!」
俺は、ピストン運動をマックスに早くして付きまくった。
俺「イク!!」
アヤ「あぁ~~~ん、私もイク!!中でいっぱい出てるぅん♪ビクビクしてるぅ」
俺はアヤの中で豪快に中田氏してやった。
過去でもかなり気持ちのいい射精だった。
しかし、エロ漫画のようなセリフを言う子だったなぁ。
この後少し休憩して、計2ラウンド実施!!
いや、ハッピーメール、素敵な女性を提供してくれてありがとう!!
アヤとの関係はこの後しばらく続く事になる。
本性を出し始めるアヤ・・・
また別途書きたいと思います。
2013-02-07 :
出会い系女性体験談 :
トラックバック : 0
ド淫乱人妻との出会い
さて今日もワクワクで出会った人妻と遊んできたので早速体験談を報告をしたいと思います。
メールのやり取りを初めたのは、3日前だった。
金曜日の夕方くらいに夜予定がないので掲示板へ投稿。
「今日夜、飲みに行ける人いないかな?もちゴチしますよ!」
的な内容だった。
暫くすると1件メールが来た。
「飲みに行きましょう!私は○○に住んでます」
残念ながらその日は、夜急遽会議が入ってしまい返り遅くなったので
別の日にリスケして会う事にした。
「日曜日にランチ食べに行きませんか?」
とメールが来た。ランチかぁ。
あまり気乗りしなかった。何故なら夜お酒の力を借りてお持ち帰る方が確実な気がしていたからだ。
なるべく夜と条件が変わらない、理想のランチスタイルを頭の中で考えていた。
なるほど、俺が考えうる限りでなかなかいいプランが思いついたのでランチOKした。
夕方くらいまでは、時間が大丈夫と聞いていたので上手くいけばお持ち帰りが出来るかもしれない。
俺が考えたランチプランは、
■景色が綺麗な窓際でゆったりランチできる店
■お酒が色々飲める店
という事でチョイスしたのは、スタイリッシュで景色がいいお酒が飲めるカフェ。
事前に写メは交換していた。
顔は、濃い目のアジア系でなんとも色気がある感じだった。年は、おそらく30代後半。
結婚しているのも聞いていた。
一度、メールで「旦那と上手くいってないの?」と聞いたら
「上手くいってるよ☆ただ、もう家族だから男として見れなくてエッチとかも近親相姦みたいで出来ない」
と言っていた。
確実にセックスする相手を探しているな、と感じた。
これは、結構簡単な戦いかもしれない。
と思いながら準備を整え、決戦の日曜日11時半を迎えた。
待ち合わせ場所についたら服装を伝えていたので向こうからこちらに歩いてきた。
写メで見た方が、やはりキレイで写メでは分からなかったが年のせいかシミが目立った。
彼女は、目がぱっちりで宝塚系の顔をしていた。以下ミナミ。
ミナミ「はじめまして☆」
俺「はじめまして!」
俺は背があまり高くない。というか低い。167cm。
相手はプロフに175以上がいいと書いていたのでちょっと冗談を言ってみた。
俺「いやー背高くなくてごめんねぇー 昨日ジムで背伸ばそうとトレーニングしたんだけど駄目だったよー」
と言ったら、爆笑してくれた。背の低い奴は、そのくらいの気持ちで開き直った方がいいようだ。
とりあえず、背の件はあんまり気にしていないようだった。
で、あらかじめ調べておいたカフェに入った。
俺たちは、最初の客だったので窓際の景色がいいカップルシートに座ることが出来た。
ミナミ「すごーい!!景色もいいし、オシャレだね。」
オッケ、出だしは好調。
女の子って店選びに手間取ってたり、センス悪い店につれていくとそれが相手の印象になってしまうから危険。
これは、いくらイケメンでも気をつけた方がいい。
一度機嫌が悪くなると、なかなか元に戻らないからね。女の子は。
カフェで、しばらく旦那の話を聞いてみた。
どうも、太り過ぎとかなんとかでやっぱりドキドキ感はないよね。
そりゃそうだ。誰でも長い事一緒にいりゃそうなる。
ミナミは、時々会話が聞こえないフリをしてこっちにもたれかかってくる。
これは、イケる!!
そう確信していた矢先に口火を切ってくれたのはミナミだった。
ミナミ「この近くに住んでるんだよねぇ~」
俺「そうだよ。歩いて10分くらいかな。」
ミナミ「ふ~~~ん」
これは、大人版の家に行きたいな合図だな。
と俺は悟った。
ミナミ「この後、どこに連れて行ってくれるの?」
俺「ご飯も食べたし、ウチ冷房効いてるからウチでまったり飲もうか。」
これは、大人版のウチでエッチしましょうって事です。w
ミナミ「いいの?行っても」
これは、大人版待ってました!早く入れて欲しい!の合図。w
暑かったので、念の為いきなりヘソを曲げないようにタクシーで移動。
ウチについて、しばらくまったりトーク。
俺「こっち来いよ」
ミナミ「えぇー 恥ずかしい・・・」
俺は焦らすのが好きなんで、いきなりキスはしない。w
髪を触ったり、唇を近づけてキスしようとしたフリをしておでこにチュッとかしてた。
焦らす内にミナミの息遣いが少し荒くなってきた。w
俺「どうしたの?w キスしたいの?」
と、いじわるを言ってみる。
ミナミ「なんで意地悪するの?したい・・・」
オッケー!!
興奮してて股間がすごい状態になった俺は、猛烈なディープキス攻撃をした。
ミナミ「はぁ~~~あん・・・あんぁん」
すっごいやらしい声だす女だな。
こいつは、常習犯確定だ。w
ビッチ確定で興奮した俺は、セックス中に色々聞いてやろうと思った。
とりあえず、手マンで大分ぐちょぐちょになっていたので
俺もそろそろしゃぶって欲しくなりパンツを吐いた状態でチンコを顔の前に持って行くと
パンツの上からチンコをさすった後、すぐにパンツ脱がされポロンと出たチンポにむしゃぶりついた。
あまり、フェラはうまくないな。吸引力があまりなかった。
俺的には、ジュッポジュッポ音を出してしゃぶるくらいのを想像してただけに残念だった。
とは、家チンコもギンギンに勃起してきたので、入れる事に。
ゴム無しです。
ニュルニュルと挿入されてチンポに吸い付く感じのオマンコだった。
こりゃーなかなか名器。
ちょっと動いただけでイキそうになる・・・
激しく奥まで突かれるのが好きみたい。奥まで着くと
「あぁーーーん、すっごい!!気持ちいい!!!」
とミナミは悶えていた。
しばらく、奥までついてると
ミナミ「それイイ!!すっごいいい!!イッちゃいそう!」
俺は、念願のあのセリフを言ってみる事にした。
俺「そんなにいいの?旦那とどっちがいい?」
ミナミ「こっちがイイ!!すごいぃ~~イッちゃうぅーーー!!」
俺も限界だったので
俺「俺もイキそうぉ・・・出すよ!!」
ミナミ「出してぇん!!!一杯ちょーだい!!中に精子いっぱい出してぇぇーー、ピル飲んでるから大丈夫ぅー」
俺「よし、出すぞ!俺の精子中でいっぱい出すよ!」
ミナミ「出してぇー・・・イッちゃう!!!イクぅ!!」
と言って、ミナミは、ビクビクしてイッちゃいました。
同時に俺も中に沢山出した。しばらく画面してたから大量の精子が注ぎ込まれた。
もう出した瞬間のあのアヘ顔はすごかったなぁ。
それから、1時間くらい休憩したもう1回中に精子を注ぎこんでやりました。
このエロは、セフレ確定。中田氏出来る貴重なセフレなので丁重に扱おう。w
ここまで、色欲すごいのは出会い系サイトでも珍しいけどやっぱりいるとこには、いるんだね!!
旦那も自分の嫁が外でこんな事してるなんて全然想像出来ないだろうな。
いやーごちそうさんでした!!
わくわく様感謝です!!
メールのやり取りを初めたのは、3日前だった。
金曜日の夕方くらいに夜予定がないので掲示板へ投稿。
「今日夜、飲みに行ける人いないかな?もちゴチしますよ!」
的な内容だった。
暫くすると1件メールが来た。
「飲みに行きましょう!私は○○に住んでます」
残念ながらその日は、夜急遽会議が入ってしまい返り遅くなったので
別の日にリスケして会う事にした。
「日曜日にランチ食べに行きませんか?」
とメールが来た。ランチかぁ。
あまり気乗りしなかった。何故なら夜お酒の力を借りてお持ち帰る方が確実な気がしていたからだ。
なるべく夜と条件が変わらない、理想のランチスタイルを頭の中で考えていた。
なるほど、俺が考えうる限りでなかなかいいプランが思いついたのでランチOKした。
夕方くらいまでは、時間が大丈夫と聞いていたので上手くいけばお持ち帰りが出来るかもしれない。
俺が考えたランチプランは、
■景色が綺麗な窓際でゆったりランチできる店
■お酒が色々飲める店
という事でチョイスしたのは、スタイリッシュで景色がいいお酒が飲めるカフェ。
事前に写メは交換していた。
顔は、濃い目のアジア系でなんとも色気がある感じだった。年は、おそらく30代後半。
結婚しているのも聞いていた。
一度、メールで「旦那と上手くいってないの?」と聞いたら
「上手くいってるよ☆ただ、もう家族だから男として見れなくてエッチとかも近親相姦みたいで出来ない」
と言っていた。
確実にセックスする相手を探しているな、と感じた。
これは、結構簡単な戦いかもしれない。
と思いながら準備を整え、決戦の日曜日11時半を迎えた。
待ち合わせ場所についたら服装を伝えていたので向こうからこちらに歩いてきた。
写メで見た方が、やはりキレイで写メでは分からなかったが年のせいかシミが目立った。
彼女は、目がぱっちりで宝塚系の顔をしていた。以下ミナミ。
ミナミ「はじめまして☆」
俺「はじめまして!」
俺は背があまり高くない。というか低い。167cm。
相手はプロフに175以上がいいと書いていたのでちょっと冗談を言ってみた。
俺「いやー背高くなくてごめんねぇー 昨日ジムで背伸ばそうとトレーニングしたんだけど駄目だったよー」
と言ったら、爆笑してくれた。背の低い奴は、そのくらいの気持ちで開き直った方がいいようだ。
とりあえず、背の件はあんまり気にしていないようだった。
で、あらかじめ調べておいたカフェに入った。
俺たちは、最初の客だったので窓際の景色がいいカップルシートに座ることが出来た。
ミナミ「すごーい!!景色もいいし、オシャレだね。」
オッケ、出だしは好調。
女の子って店選びに手間取ってたり、センス悪い店につれていくとそれが相手の印象になってしまうから危険。
これは、いくらイケメンでも気をつけた方がいい。
一度機嫌が悪くなると、なかなか元に戻らないからね。女の子は。
カフェで、しばらく旦那の話を聞いてみた。
どうも、太り過ぎとかなんとかでやっぱりドキドキ感はないよね。
そりゃそうだ。誰でも長い事一緒にいりゃそうなる。
ミナミは、時々会話が聞こえないフリをしてこっちにもたれかかってくる。
これは、イケる!!
そう確信していた矢先に口火を切ってくれたのはミナミだった。
ミナミ「この近くに住んでるんだよねぇ~」
俺「そうだよ。歩いて10分くらいかな。」
ミナミ「ふ~~~ん」
これは、大人版の家に行きたいな合図だな。
と俺は悟った。
ミナミ「この後、どこに連れて行ってくれるの?」
俺「ご飯も食べたし、ウチ冷房効いてるからウチでまったり飲もうか。」
これは、大人版のウチでエッチしましょうって事です。w
ミナミ「いいの?行っても」
これは、大人版待ってました!早く入れて欲しい!の合図。w
暑かったので、念の為いきなりヘソを曲げないようにタクシーで移動。
ウチについて、しばらくまったりトーク。
俺「こっち来いよ」
ミナミ「えぇー 恥ずかしい・・・」
俺は焦らすのが好きなんで、いきなりキスはしない。w
髪を触ったり、唇を近づけてキスしようとしたフリをしておでこにチュッとかしてた。
焦らす内にミナミの息遣いが少し荒くなってきた。w
俺「どうしたの?w キスしたいの?」
と、いじわるを言ってみる。
ミナミ「なんで意地悪するの?したい・・・」
オッケー!!
興奮してて股間がすごい状態になった俺は、猛烈なディープキス攻撃をした。
ミナミ「はぁ~~~あん・・・あんぁん」
すっごいやらしい声だす女だな。
こいつは、常習犯確定だ。w
ビッチ確定で興奮した俺は、セックス中に色々聞いてやろうと思った。
とりあえず、手マンで大分ぐちょぐちょになっていたので
俺もそろそろしゃぶって欲しくなりパンツを吐いた状態でチンコを顔の前に持って行くと
パンツの上からチンコをさすった後、すぐにパンツ脱がされポロンと出たチンポにむしゃぶりついた。
あまり、フェラはうまくないな。吸引力があまりなかった。
俺的には、ジュッポジュッポ音を出してしゃぶるくらいのを想像してただけに残念だった。
とは、家チンコもギンギンに勃起してきたので、入れる事に。
ゴム無しです。
ニュルニュルと挿入されてチンポに吸い付く感じのオマンコだった。
こりゃーなかなか名器。
ちょっと動いただけでイキそうになる・・・
激しく奥まで突かれるのが好きみたい。奥まで着くと
「あぁーーーん、すっごい!!気持ちいい!!!」
とミナミは悶えていた。
しばらく、奥までついてると
ミナミ「それイイ!!すっごいいい!!イッちゃいそう!」
俺は、念願のあのセリフを言ってみる事にした。
俺「そんなにいいの?旦那とどっちがいい?」
ミナミ「こっちがイイ!!すごいぃ~~イッちゃうぅーーー!!」
俺も限界だったので
俺「俺もイキそうぉ・・・出すよ!!」
ミナミ「出してぇん!!!一杯ちょーだい!!中に精子いっぱい出してぇぇーー、ピル飲んでるから大丈夫ぅー」
俺「よし、出すぞ!俺の精子中でいっぱい出すよ!」
ミナミ「出してぇー・・・イッちゃう!!!イクぅ!!」
と言って、ミナミは、ビクビクしてイッちゃいました。
同時に俺も中に沢山出した。しばらく画面してたから大量の精子が注ぎ込まれた。
もう出した瞬間のあのアヘ顔はすごかったなぁ。
それから、1時間くらい休憩したもう1回中に精子を注ぎこんでやりました。
このエロは、セフレ確定。中田氏出来る貴重なセフレなので丁重に扱おう。w
ここまで、色欲すごいのは出会い系サイトでも珍しいけどやっぱりいるとこには、いるんだね!!
旦那も自分の嫁が外でこんな事してるなんて全然想像出来ないだろうな。
いやーごちそうさんでした!!
わくわく様感謝です!!
2012-07-29 :
出会い系女性体験談 :
トラックバック : 0
受付30代前半女の子がどんどん淫乱になっていった話(前編)
ハッピーメール
で出会ったある受付の子と出会いました。
相手のスペックは
・名前は、アヤ
・細身
・30代前半くらい
・未婚
・都内で親と同居中
・受付だけあって顔は結構キレイ系だけどそろそろ年が出始めてる
初めての出会いは、土曜日夕方だった。
第一印象は、おしゃれな感じの人で割りと好印象だった。
俺はオシャレな感じの居酒屋を予約してたけどこれが最悪だった。
水槽あるとかで、ぐるなび見たら割とおしゃれな感じだったんだけど
実際入ってみたらショッボイ!!!接客も悪いし。飯もまずい。
大学生が多く、学生がほどほどに喜びそうな店。
30過ぎでコレはないな、とまず店選びに失敗。
それでも、アヤはうるさいとは言ってたものの機嫌が悪くなるって事はなかった。
ゴメンね、と誤って店変えて事なきを得た。
たまに、一気に機嫌が悪くなって帰るとかいう子とかいるからな。
こっちだってたまには、間違えるんじゃ!!!
ご馳走になっておいて、そういう態度の女は間違いなく結婚できないでしょう。
出来てもゴミみたいな男だろうな。
居酒屋は、もういいや、って感じでカラオケに移動。
居酒屋~カラオケコースは、俺の鉄板ネタだった。
大体、カラオケで途中までして相手が我慢出来なくなってきたらホテルに誘導する学生みたいなパターン。
でも30過ぎても相変わらず、このパターンは使える。
しかしその日はカラオケで途中までする物のラブホは、拒否られてしもうた。
こういうガードが固い子に対しては、次の日会おうって言う。
幸いその日は土曜日だったんで、日曜日に予定がないとの事だったんでまた次の日に会う事にした。
2日連続で同じ異性に会うっていうのは、相当好意がないとない話なので
少なくとも俺に好意は抱いてるようだった。
俺も「2日連続で会うなんて、相当気にいらないと誘わないよ!」
と言っておいた。
で、2日目。もうやりた過ぎてチンコは破裂しそうな状態だった。
カラオケコースは、お金がもったいないんで、はしょった。
ちょっと大人な静かな感じの居酒屋で
俺「2人でゆっくり出来るところ行こっか」
と誘ってみた。
アヤ「えー、どこ?」
分かってるくせに・・・笑 その照れてる感じに興奮する俺は真性の変態かもしれない。
俺「あっちの方。2人でゆっくりしたいし。大丈夫だって!任せて!」
アヤ「えー いいよぉ」
この瞬間が最高に男として、アドレナリンがドバっと出る瞬間。
デスノートで言うと夜神月が、「勝った(ニヤ」っていう瞬間みたいなゲスな感情が脳内を支配する。
懲りずにゲス話中編に続きます。
で出会ったある受付の子と出会いました。
相手のスペックは
・名前は、アヤ
・細身
・30代前半くらい
・未婚
・都内で親と同居中
・受付だけあって顔は結構キレイ系だけどそろそろ年が出始めてる
初めての出会いは、土曜日夕方だった。
第一印象は、おしゃれな感じの人で割りと好印象だった。
俺はオシャレな感じの居酒屋を予約してたけどこれが最悪だった。
水槽あるとかで、ぐるなび見たら割とおしゃれな感じだったんだけど
実際入ってみたらショッボイ!!!接客も悪いし。飯もまずい。
大学生が多く、学生がほどほどに喜びそうな店。
30過ぎでコレはないな、とまず店選びに失敗。
それでも、アヤはうるさいとは言ってたものの機嫌が悪くなるって事はなかった。
ゴメンね、と誤って店変えて事なきを得た。
たまに、一気に機嫌が悪くなって帰るとかいう子とかいるからな。
こっちだってたまには、間違えるんじゃ!!!
ご馳走になっておいて、そういう態度の女は間違いなく結婚できないでしょう。
出来てもゴミみたいな男だろうな。
居酒屋は、もういいや、って感じでカラオケに移動。
居酒屋~カラオケコースは、俺の鉄板ネタだった。
大体、カラオケで途中までして相手が我慢出来なくなってきたらホテルに誘導する学生みたいなパターン。
でも30過ぎても相変わらず、このパターンは使える。
しかしその日はカラオケで途中までする物のラブホは、拒否られてしもうた。
こういうガードが固い子に対しては、次の日会おうって言う。
幸いその日は土曜日だったんで、日曜日に予定がないとの事だったんでまた次の日に会う事にした。
2日連続で同じ異性に会うっていうのは、相当好意がないとない話なので
少なくとも俺に好意は抱いてるようだった。
俺も「2日連続で会うなんて、相当気にいらないと誘わないよ!」
と言っておいた。
で、2日目。もうやりた過ぎてチンコは破裂しそうな状態だった。
カラオケコースは、お金がもったいないんで、はしょった。
ちょっと大人な静かな感じの居酒屋で
俺「2人でゆっくり出来るところ行こっか」
と誘ってみた。
アヤ「えー、どこ?」
分かってるくせに・・・笑 その照れてる感じに興奮する俺は真性の変態かもしれない。
俺「あっちの方。2人でゆっくりしたいし。大丈夫だって!任せて!」
アヤ「えー いいよぉ」
この瞬間が最高に男として、アドレナリンがドバっと出る瞬間。
デスノートで言うと夜神月が、「勝った(ニヤ」っていう瞬間みたいなゲスな感情が脳内を支配する。
懲りずにゲス話中編に続きます。
2012-07-29 :
出会い系女性体験談 :
トラックバック : 0
カラオケでいきなりフェラ体験(後編)
前回のカラオケフェラ体験から1年が経ったある日の事でした。
キャバ嬢になっていたリス子。
お店に来てとの営業電話。その日は年末で仕事収めにも関わらず何も予定が無かった俺。
リス子に店まで行く事にした。
ただし、「安くしてもらってよー」とリス子にお願い。
2時間5000円と破格の値段でいいよーとの事だったのでリス子の店に行く事にした。
リス子の店に着くころには、時間は既に午前0時をまわっていた。
キャバというより、千葉の冴えない場末のスナックだった。
客は1人、おっさんがカラオケを歌っていた。
リス子「ひさしぶり~☆」
と、俺に近づきベッタリするリス子。
ドレスアップしたリス子。おっぱいが強調されたドレスで俺は早くも勃起しそうになっていた。
とりあえず、席に着きリス子と話を始めた。
リス子「ひさしぶり、痩せた?かっこよくなったね。」
俺「そう?やつれてるのかも。」
リス子「ちょっと他のお客さんいるから待っててね。」
と俺は暫く1人で飲んでた。
暫くしてリス子がまたやってきた。
リス子「ねぇ、チュゥしよっか」
俺は、悪戯なセリフに不覚にもドキッっとしてしまった。
俺「他のお客さんとかいるじゃん。やばいっしょ。」
リス子「いいの。この席見えないから。」
と言って唇を重ねてきた。
大胆にもいきなり舌を絡ませてくるリス子。
リス子「はぁん、、はぁはぁ。もっとすごい事したいね。」
相変わらずエロいな、この女は。
リス子「ねぇ、子供作っちゃおっか?」
エロすぎる。。。
リス子「お店終わるまでちょっとだけ待ってて。一緒に帰ろ☆」
と。
俺の家は都内だったので千葉からだと完全にタクシーでしか帰れなかった。
タクシーを呼んでリス子も一緒に乗せた。
リス子を乗せてタクシーは俺の家に向かった。
タクシーが発射するとリス子は、早速キスをしてきた。
「ちゅぱちゅぱ・・・」
タクシーにイヤらしい音が響く。
さわさわと股間を触ってくるリス子。
それより、この豊満なおっぱいに早く吸い付きたくてしょうがなかった。
家につくと、風呂を入る間もなく俺はリス子をいきなりベッドに押し倒した。
激しく舌を絡ませ、豊満なバストに吸い付いた。
リス子「はぁん!!早く入れて!おちんちんちょうだい!」
俺「生でいいよね。」
リス子「生でちょーだい!!○○の子供欲しい!!」
興奮した俺はパンパンにいきり立ったイチモツをリス子の奥深くまで一気に差し込んだ。
リス子「あぁん、おっきぃーー」
俺は、しばらくピストン運動を繰り返し絶頂を迎えそうになった。
俺「出すよ!」
リス子「出して!!中にいっぱいちょうだい!○○の赤ちゃん欲しい!!!」
コイツはクレイジーだ、と思ったが当然俺は中で出すつもりはない。
中で出すよ!!といいつつ外に出してやった。
疲れた俺は眠ってしまい、翌朝また1ラウンドプレイをし前回同様リス子とラーメンを食べて解散した。
本当にエロい女だったなぁ。。。
こんないい思い出をくれたわくわくに感謝です。
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キャバ嬢になっていたリス子。
お店に来てとの営業電話。その日は年末で仕事収めにも関わらず何も予定が無かった俺。
リス子に店まで行く事にした。
ただし、「安くしてもらってよー」とリス子にお願い。
2時間5000円と破格の値段でいいよーとの事だったのでリス子の店に行く事にした。
リス子の店に着くころには、時間は既に午前0時をまわっていた。
キャバというより、千葉の冴えない場末のスナックだった。
客は1人、おっさんがカラオケを歌っていた。
リス子「ひさしぶり~☆」
と、俺に近づきベッタリするリス子。
ドレスアップしたリス子。おっぱいが強調されたドレスで俺は早くも勃起しそうになっていた。
とりあえず、席に着きリス子と話を始めた。
リス子「ひさしぶり、痩せた?かっこよくなったね。」
俺「そう?やつれてるのかも。」
リス子「ちょっと他のお客さんいるから待っててね。」
と俺は暫く1人で飲んでた。
暫くしてリス子がまたやってきた。
リス子「ねぇ、チュゥしよっか」
俺は、悪戯なセリフに不覚にもドキッっとしてしまった。
俺「他のお客さんとかいるじゃん。やばいっしょ。」
リス子「いいの。この席見えないから。」
と言って唇を重ねてきた。
大胆にもいきなり舌を絡ませてくるリス子。
リス子「はぁん、、はぁはぁ。もっとすごい事したいね。」
相変わらずエロいな、この女は。
リス子「ねぇ、子供作っちゃおっか?」
エロすぎる。。。
リス子「お店終わるまでちょっとだけ待ってて。一緒に帰ろ☆」
と。
俺の家は都内だったので千葉からだと完全にタクシーでしか帰れなかった。
タクシーを呼んでリス子も一緒に乗せた。
リス子を乗せてタクシーは俺の家に向かった。
タクシーが発射するとリス子は、早速キスをしてきた。
「ちゅぱちゅぱ・・・」
タクシーにイヤらしい音が響く。
さわさわと股間を触ってくるリス子。
それより、この豊満なおっぱいに早く吸い付きたくてしょうがなかった。
家につくと、風呂を入る間もなく俺はリス子をいきなりベッドに押し倒した。
激しく舌を絡ませ、豊満なバストに吸い付いた。
リス子「はぁん!!早く入れて!おちんちんちょうだい!」
俺「生でいいよね。」
リス子「生でちょーだい!!○○の子供欲しい!!」
興奮した俺はパンパンにいきり立ったイチモツをリス子の奥深くまで一気に差し込んだ。
リス子「あぁん、おっきぃーー」
俺は、しばらくピストン運動を繰り返し絶頂を迎えそうになった。
俺「出すよ!」
リス子「出して!!中にいっぱいちょうだい!○○の赤ちゃん欲しい!!!」
コイツはクレイジーだ、と思ったが当然俺は中で出すつもりはない。
中で出すよ!!といいつつ外に出してやった。
疲れた俺は眠ってしまい、翌朝また1ラウンドプレイをし前回同様リス子とラーメンを食べて解散した。
本当にエロい女だったなぁ。。。
こんないい思い出をくれたわくわくに感謝です。
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2012-06-24 :
出会い系女性体験談 :
トラックバック : 1
カラオケでいきなりフェラ体験
今日は、ワクワクメール
で出会った女の子とのエッチな体験談を書きます。
千葉の某駅前で待ち合わせ。事前に写メと簡単なスペックは確認済みです。
【相手】
・26歳 つい最近仕事を辞めて無職。自称ちょいポチャ。
自称ポチャは、非常に危険なので軽くジャブを。
さすがに70kg超えとかは無理なので。。。
「65kgはないよね?」と確認したところ「そこまでは、さすがにない!」
と返答をもらったので会うことに。
某駅の柱の陰からそれらしき女の子がいないか、確認します。
いたいた、ちょっとカバンが派手で服とちぐはぐな感じですね。
全体的にバランスが悪い箇所がある女は、男にもだらしないですね。
服はオサレなのに靴が汚いとか。
確かにちょいポチャですが、なかなかムチムチしてエロい感じでGood!
テンションが上がった俺は、声をかけました。
ここからは、リス顔だったのでリス子と呼ぼう。
俺「リス子ちゃんだよね?はじめまして!」
リス子「はじめまして。」
ちょっとテンション低いな、緊張してる模様。
俺「お店予約してあるから行こうか」
リス子「ウン」
リス子と近くの居酒屋に移動しました。
移動中、リス子の体が何故かすごい自分に接触する。
ってか、よくよく見るとおっぱいでか!!!
息子が暴走してきたので、ちょっと前かがみ気味で歩く俺。
居酒屋で飲んでると
「俺君って芸能人の○○に似てるよね~」
と。誰だったか忘れたけどジャニーズの結構イケメンです。
この女イケそう、と思った俺はとりあえず密室でいい雰囲気を作ろうとカラオケに誘った。
カラオケに移動するとリス子俺の横にピタッとくっついてくる。
俺は、カラオケが好きでそこそこ歌も美味いので何曲か歌う事に。
何曲か歌った後、リス子を見ると目がトロンとしていたのでイケると判断しキスしてみた。
はっきり言ってキスまでは大体の女の子は、問題ない。
キスを拒否された事は、人生でほとんどない、おそらく女は皆キスが大好きだ。
嫌われなければキスまでは、出来るはず。
舌を入れたり出したり吸ったりしてたら、リス子から「あはぁん☆」とイヤラシイ声が漏れてきた。
盛り上がってきた俺は、さっきから辛抱たまらんかったリス子の爆乳をもみしだいた。
リス子「あはぁん・・・ダメェ。。はぁはぁ・・・気持ちいい・・・」
俺の息子は、MAX120%だった。
個室で外から見えない位置に移動し、爆乳に吸い付いた。
リス子「あぁん・・・すごい、、気持ちいい。。」
いい声で泣くので、俺も大興奮。
俺「リス子ちゃん、、、リス子ちゃんかわいいから俺のもこんな大きくなっちゃった。」
と言って触らせた。
リス子「すごい・・・大きくなってる。。」
ここから暫くおっぱいもみながらキスしつつ、手で触ってもらってた。
しゃぶって欲しくなったのでしゃぶって、と言うと
リス子「ココじゃ無理だよぉ~」
俺「大丈夫、ここだったら外から見えないから」
と四角でしゃぶってもらった。
リス子はジュブジュブいやらしい音を立てながらうまそうに俺のチンコをしゃぶった。
リス子「すごいね、パンパンだね。気持ちいい?」
俺「すっごい、いいよ。やばい。」
するとリス子は悪戯な感じで
リス子「ウフフ・・・(ジュボジュボ)ここで出しちゃっていいの?入れたくないの?」
俺「入れたい・・・」
リス子「ここじゃだめ。ホテル行こぉ~」
で、カラオケの時間まだまだあったが火がついてしまったので速攻で会計。
ホテルへチェックIN。
リス子の爆乳を散々堪能し、豪快に射精。
朝起きてもう一発お願いした。
ホテルからチェックアウト後、腹が減ったのでラーメンを食べに行った。
それから、コーヒーが飲みたくなったので喫茶店に入り
しばらくしゃべっていたのだが、まぁリス子はよくしゃべる。
身内の事、友人の事、俺は性欲と食欲が満たされ賢者モードが続いていたので
終始、「そーだねぇ」とか適当な返答をしていた。
その後リス子から猛烈なメールがあり、
普段仕事で忙しい俺はメールをそんなに返せないんだけど、「なんで返さないの!?」とかキレてくる始末。
コイツ駄目だと思い、しばらく放置してたら「氏ね!!」とか入れてくるし。。
あの夜は、今でもいい思い出だけどこういう感じになったら放流せざるをえんので結局放流した。
その一年後、ふとあの夜を思い出し興奮したので
とりあえずメールを一本打った。
「ひさしぶりだね。元気にしてる?」
リス子「元気だよ~」
と一年前の暴走メールはなんだったかのような、返事が返ってきた。
リス子「今度、ひさしぶりに飲みたいな?今キャバやってるんだけどお店来ない?」
なんだ、営業か。
リス子「会いたくないの?」
とここで俺は、リス子に会いに行ってしまったのだった。。
後編につづく。。。
で出会った女の子とのエッチな体験談を書きます。
千葉の某駅前で待ち合わせ。事前に写メと簡単なスペックは確認済みです。
【相手】
・26歳 つい最近仕事を辞めて無職。自称ちょいポチャ。
自称ポチャは、非常に危険なので軽くジャブを。
さすがに70kg超えとかは無理なので。。。
「65kgはないよね?」と確認したところ「そこまでは、さすがにない!」
と返答をもらったので会うことに。
某駅の柱の陰からそれらしき女の子がいないか、確認します。
いたいた、ちょっとカバンが派手で服とちぐはぐな感じですね。
全体的にバランスが悪い箇所がある女は、男にもだらしないですね。
服はオサレなのに靴が汚いとか。
確かにちょいポチャですが、なかなかムチムチしてエロい感じでGood!
テンションが上がった俺は、声をかけました。
ここからは、リス顔だったのでリス子と呼ぼう。
俺「リス子ちゃんだよね?はじめまして!」
リス子「はじめまして。」
ちょっとテンション低いな、緊張してる模様。
俺「お店予約してあるから行こうか」
リス子「ウン」
リス子と近くの居酒屋に移動しました。
移動中、リス子の体が何故かすごい自分に接触する。
ってか、よくよく見るとおっぱいでか!!!
息子が暴走してきたので、ちょっと前かがみ気味で歩く俺。
居酒屋で飲んでると
「俺君って芸能人の○○に似てるよね~」
と。誰だったか忘れたけどジャニーズの結構イケメンです。
この女イケそう、と思った俺はとりあえず密室でいい雰囲気を作ろうとカラオケに誘った。
カラオケに移動するとリス子俺の横にピタッとくっついてくる。
俺は、カラオケが好きでそこそこ歌も美味いので何曲か歌う事に。
何曲か歌った後、リス子を見ると目がトロンとしていたのでイケると判断しキスしてみた。
はっきり言ってキスまでは大体の女の子は、問題ない。
キスを拒否された事は、人生でほとんどない、おそらく女は皆キスが大好きだ。
嫌われなければキスまでは、出来るはず。
舌を入れたり出したり吸ったりしてたら、リス子から「あはぁん☆」とイヤラシイ声が漏れてきた。
盛り上がってきた俺は、さっきから辛抱たまらんかったリス子の爆乳をもみしだいた。
リス子「あはぁん・・・ダメェ。。はぁはぁ・・・気持ちいい・・・」
俺の息子は、MAX120%だった。
個室で外から見えない位置に移動し、爆乳に吸い付いた。
リス子「あぁん・・・すごい、、気持ちいい。。」
いい声で泣くので、俺も大興奮。
俺「リス子ちゃん、、、リス子ちゃんかわいいから俺のもこんな大きくなっちゃった。」
と言って触らせた。
リス子「すごい・・・大きくなってる。。」
ここから暫くおっぱいもみながらキスしつつ、手で触ってもらってた。
しゃぶって欲しくなったのでしゃぶって、と言うと
リス子「ココじゃ無理だよぉ~」
俺「大丈夫、ここだったら外から見えないから」
と四角でしゃぶってもらった。
リス子はジュブジュブいやらしい音を立てながらうまそうに俺のチンコをしゃぶった。
リス子「すごいね、パンパンだね。気持ちいい?」
俺「すっごい、いいよ。やばい。」
するとリス子は悪戯な感じで
リス子「ウフフ・・・(ジュボジュボ)ここで出しちゃっていいの?入れたくないの?」
俺「入れたい・・・」
リス子「ここじゃだめ。ホテル行こぉ~」
で、カラオケの時間まだまだあったが火がついてしまったので速攻で会計。
ホテルへチェックIN。
リス子の爆乳を散々堪能し、豪快に射精。
朝起きてもう一発お願いした。
ホテルからチェックアウト後、腹が減ったのでラーメンを食べに行った。
それから、コーヒーが飲みたくなったので喫茶店に入り
しばらくしゃべっていたのだが、まぁリス子はよくしゃべる。
身内の事、友人の事、俺は性欲と食欲が満たされ賢者モードが続いていたので
終始、「そーだねぇ」とか適当な返答をしていた。
その後リス子から猛烈なメールがあり、
普段仕事で忙しい俺はメールをそんなに返せないんだけど、「なんで返さないの!?」とかキレてくる始末。
コイツ駄目だと思い、しばらく放置してたら「氏ね!!」とか入れてくるし。。
あの夜は、今でもいい思い出だけどこういう感じになったら放流せざるをえんので結局放流した。
その一年後、ふとあの夜を思い出し興奮したので
とりあえずメールを一本打った。
「ひさしぶりだね。元気にしてる?」
リス子「元気だよ~」
と一年前の暴走メールはなんだったかのような、返事が返ってきた。
リス子「今度、ひさしぶりに飲みたいな?今キャバやってるんだけどお店来ない?」
なんだ、営業か。
リス子「会いたくないの?」
とここで俺は、リス子に会いに行ってしまったのだった。。
後編につづく。。。
2012-06-20 :
出会い系女性体験談 :
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