受付30代前半女の子がどんどん淫乱になっていった話(前編)
ハッピーメール
で出会ったある受付の子と出会いました。
相手のスペックは
・名前は、アヤ
・細身
・30代前半くらい
・未婚
・都内で親と同居中
・受付だけあって顔は結構キレイ系だけどそろそろ年が出始めてる
初めての出会いは、土曜日夕方だった。
第一印象は、おしゃれな感じの人で割りと好印象だった。
俺はオシャレな感じの居酒屋を予約してたけどこれが最悪だった。
水槽あるとかで、ぐるなび見たら割とおしゃれな感じだったんだけど
実際入ってみたらショッボイ!!!接客も悪いし。飯もまずい。
大学生が多く、学生がほどほどに喜びそうな店。
30過ぎでコレはないな、とまず店選びに失敗。
それでも、アヤはうるさいとは言ってたものの機嫌が悪くなるって事はなかった。
ゴメンね、と誤って店変えて事なきを得た。
たまに、一気に機嫌が悪くなって帰るとかいう子とかいるからな。
こっちだってたまには、間違えるんじゃ!!!
ご馳走になっておいて、そういう態度の女は間違いなく結婚できないでしょう。
出来てもゴミみたいな男だろうな。
居酒屋は、もういいや、って感じでカラオケに移動。
居酒屋~カラオケコースは、俺の鉄板ネタだった。
大体、カラオケで途中までして相手が我慢出来なくなってきたらホテルに誘導する学生みたいなパターン。
でも30過ぎても相変わらず、このパターンは使える。
しかしその日はカラオケで途中までする物のラブホは、拒否られてしもうた。
こういうガードが固い子に対しては、次の日会おうって言う。
幸いその日は土曜日だったんで、日曜日に予定がないとの事だったんでまた次の日に会う事にした。
2日連続で同じ異性に会うっていうのは、相当好意がないとない話なので
少なくとも俺に好意は抱いてるようだった。
俺も「2日連続で会うなんて、相当気にいらないと誘わないよ!」
と言っておいた。
で、2日目。もうやりた過ぎてチンコは破裂しそうな状態だった。
カラオケコースは、お金がもったいないんで、はしょった。
ちょっと大人な静かな感じの居酒屋で
俺「2人でゆっくり出来るところ行こっか」
と誘ってみた。
アヤ「えー、どこ?」
分かってるくせに・・・笑 その照れてる感じに興奮する俺は真性の変態かもしれない。
俺「あっちの方。2人でゆっくりしたいし。大丈夫だって!任せて!」
アヤ「えー いいよぉ」
この瞬間が最高に男として、アドレナリンがドバっと出る瞬間。
デスノートで言うと夜神月が、「勝った(ニヤ」っていう瞬間みたいなゲスな感情が脳内を支配する。
懲りずにゲス話中編に続きます。
で出会ったある受付の子と出会いました。
相手のスペックは
・名前は、アヤ
・細身
・30代前半くらい
・未婚
・都内で親と同居中
・受付だけあって顔は結構キレイ系だけどそろそろ年が出始めてる
初めての出会いは、土曜日夕方だった。
第一印象は、おしゃれな感じの人で割りと好印象だった。
俺はオシャレな感じの居酒屋を予約してたけどこれが最悪だった。
水槽あるとかで、ぐるなび見たら割とおしゃれな感じだったんだけど
実際入ってみたらショッボイ!!!接客も悪いし。飯もまずい。
大学生が多く、学生がほどほどに喜びそうな店。
30過ぎでコレはないな、とまず店選びに失敗。
それでも、アヤはうるさいとは言ってたものの機嫌が悪くなるって事はなかった。
ゴメンね、と誤って店変えて事なきを得た。
たまに、一気に機嫌が悪くなって帰るとかいう子とかいるからな。
こっちだってたまには、間違えるんじゃ!!!
ご馳走になっておいて、そういう態度の女は間違いなく結婚できないでしょう。
出来てもゴミみたいな男だろうな。
居酒屋は、もういいや、って感じでカラオケに移動。
居酒屋~カラオケコースは、俺の鉄板ネタだった。
大体、カラオケで途中までして相手が我慢出来なくなってきたらホテルに誘導する学生みたいなパターン。
でも30過ぎても相変わらず、このパターンは使える。
しかしその日はカラオケで途中までする物のラブホは、拒否られてしもうた。
こういうガードが固い子に対しては、次の日会おうって言う。
幸いその日は土曜日だったんで、日曜日に予定がないとの事だったんでまた次の日に会う事にした。
2日連続で同じ異性に会うっていうのは、相当好意がないとない話なので
少なくとも俺に好意は抱いてるようだった。
俺も「2日連続で会うなんて、相当気にいらないと誘わないよ!」
と言っておいた。
で、2日目。もうやりた過ぎてチンコは破裂しそうな状態だった。
カラオケコースは、お金がもったいないんで、はしょった。
ちょっと大人な静かな感じの居酒屋で
俺「2人でゆっくり出来るところ行こっか」
と誘ってみた。
アヤ「えー、どこ?」
分かってるくせに・・・笑 その照れてる感じに興奮する俺は真性の変態かもしれない。
俺「あっちの方。2人でゆっくりしたいし。大丈夫だって!任せて!」
アヤ「えー いいよぉ」
この瞬間が最高に男として、アドレナリンがドバっと出る瞬間。
デスノートで言うと夜神月が、「勝った(ニヤ」っていう瞬間みたいなゲスな感情が脳内を支配する。
懲りずにゲス話中編に続きます。
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2012-07-29 :
出会い系女性体験談 :
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